御挨拶

青森ねぶた祭においてねぶたを制作しております、ねぶた師立田龍宝でございます。

 

日頃から皆様から多大な御支援、御協力を賜りましてねぶた制作に没頭できておりますことに深く感謝申し上げる次第であります。

 

私自身、5歳の頃にねぶた師になるという夢を抱き、28歳で念願のねぶた師としてデビュー致しました。23年間追いかけてきた夢を叶えまして、試行錯誤をしながら制作にあたっておりますが、常に挑戦していくことを念頭において活動を展開していきたいと思っております。

 

ねぶた師を取巻く環境は決して善いものではありませんが、そんな世界と知りながら飛び込んでいく自分自身がいます。そこにはねぶた祭りが持つ、またはねぶたが持つ魔力みたいなものがありまして、没頭するとなかなか抜けられない世界であります。そんな世界観を皆様と共有できれば少しでもねぶた師のことを知っていただいて、祭りの中でラッセランドの中でそしてこのホームページの中で共有できればと思っております。

 

私自身、今年で大型ねぶたを制作して6年目を迎えます。まだまだ未熟ではありますが、これまで伝統として繋がっている「ねぶた」という文化のシーンの中に居られることを誇りに思い、精進して参りたいと思います。

 

 

2018年1月1日

立田 龍宝